バイナリーオプションが運ゲーと言われる3つの理由【運に依存しない勝ち方とは】

バイナリーオプションが運ゲーだと思っている人はいませんか?
運ゲーでお金が稼げるのなら始めてみようかな?と安易に考えている人は危険です。あっという間にすっからかんになる可能性があります。
本気で利益を得たと考えている人は、運ゲーにしてはいけません。

今回は、バイナリーオプションが運ゲーと言われる理由について解説をします。
運ゲーにしないためにできることも紹介するので、参考にしてください。

目次

バイナリーオプションは運ゲー?

バイナリーオプションは運ゲーですか?と質問されたら、私は「違う」と答えます。
ただ、中には運ゲーだと答える人もいるようです。
運の要素が少しでもあるのだから運ゲーだと話す人もいました。

運ゲーの意味

では、そもそも運ゲーとはどういう意味なのでしょうか?
運ゲーとは、運の要素が強いゲームを指します。

ではバイナリーオプションに当てはまるかを考えてみましょう。
バイナリーオプションに運は確かに関係します。

ただ、運の要素が強いかと聞かれれば、人によって違うという答えが当てはまるのではないでしょうか。

為替の勉強をしてバイナリーオプションに取り組めば、運要素は格段に下がります。
適当に取引をすれば運だけの取引になるはずです。

次にゲームの意味を考えてみます。
ゲームとは勝ち負けを楽しむもの、負けても笑って済ませられるイメージを持てませんか?そう考えると、バイナリーオプションはゲームではありません。
ただ、どうしようもないぐらいの金を持っている人がゲーム感覚で始めたのならば、ゲームに該当します。

つまり、バイナリーオプションが運ゲーかどうかではなく、運ゲーにできる人もいるという答えが正解のように思えます。

運ゲーで勝ち続けられるほどバイナリーオプションは甘くない

運ゲーで勝ち続けられるほど甘いものではありません。
バイナリーオプションは投資です。
ゲーム感覚で初めることを悪いとまでは言いませんが、大切なお金がどんどん減っていくだけではないでしょうか。
そうなったとしても、他人に迷惑をかけなければ問題はないのかもしれません。

ゲーム感覚で一喜一憂し、いつの間にか借金をつくり、自己破産に陥る事態になれば他人に迷惑がかかります。
ゲーム感覚でハマると、大げさではなく「あっ」という間に転落人生へと変わるかもしれません。

理由は、1日で100万円以上のお金を失うこともできる投資だからです。
逆に、100万円以上稼ぐこともできます。
その事実が運ゲーと思わせているのかもしれません。

運ゲーと言われる理由

バイナリーオプションが運ゲーと言われてしまう理由を深堀していきます。

取引方法が簡単だから

バイナリーオプションは為替レートを利用した非常に簡単な投資です。

あらかじめ示された時刻に、今の為替レートよりも上が下かを当てるだけ、選択肢は2つしかありません。
当たる確率は2分の1です。(※同じレートでゴールした場合は、トレーダーの負けと判断する業者があります)

とても簡単な取引なので、すぐに始めることもできるのです。
投資のイメージから離れていると思いませんか?まるでハイアンドローゲームです。

バイナリーオプションが運ゲーと言われてしまう意味も理解ができます。

運ゲーの要素もある

ハイアンドロー以外にも運ゲーの要素を秘めています。
超短期取引です。
海外バイナリーオプション業者では、長短期取引の提供が行われています。取引時間は、30秒です。
1分にも満たない時間で勝敗が決まり、勝負が付けば一瞬で口座に払い戻しがされます。

30秒でどのような戦略が立てられるでしょうか?為替レートは、ほとんどの時間において、アップダウンを繰り返しながら値動きをします。
一定の方向性を示すのは強い経済指標が発表されたときぐらいで、めったにありません。
強い上昇気配を見つけたとしても、30秒という短い時間では、一瞬だけ落ちる狭間に合うかもしれないのです。
運要素が高い取引と言わざるを得ません。

為替を利用した投資なので、必ず勝てるといった保証はありませんが、短い時間での取引は運要素が強まります。
30秒取引をメインに選ぶと運ゲーに近づくかもしれません。

1秒で負けることもある

FXと違い、ゴールが定められているため、1秒に泣くこともあります。
30秒取引だけでなく、5分取引においても発生するかもしれません。

5分取引でハイエントリーをした後、為替レートはずっと上昇を続けていました。
異変が発生したのは、残り時間1分を切った時です。急激にレートが下がり始めます。
残り1分を切っているので、何もできません。「そのまま」と願いつつ、残り1秒でエントリーしたときと同値になりました。
多くの人が、運が悪かったと思うことでしょう。

そんなことあり得ないと思われるかもしれませんが、ローソク足チャートを見ればわかります。
5分チャートのローソク足で、ヒゲは長いのに実体が全くないローソクをいくつか見つけられませんか。
始値と終値がほぼ同じレートを意味します。
実体のないローソク足が見られることから、よくある話だということがわかるはずです。

残り1秒で勝ち負けが逆転する取引、あと2秒早くエントリーを開始していれば勝てたかもしれません。
運要素が強いと思われても仕方のない出来事です。

運ゲーにしないためにすべきこと

最後に、運ゲーにしないためにできることを解説します。

自分のルールを作る

自分のルールを作り、必ず守りながら取引を進めてください。
では、どのようなルールを作ればよいのでしょうか?
ルールを作るためには知識が必要です。

為替の知識とチャート分析力を身につける

運ゲーにしないためにも、為替の知識とチャートの分析力を身につけます。
つまりゲームではなく、投資にするのです。
為替はなぜ値動きをするのか、要因を確認したあと、ローソク足の種類を勉強します。
さらにMT4をダウンロードして、チャートの分析方法を学びましょう。
インジケーターの利用方法を勉強し、チャートの分析力を身につけます。

分析力が身についたら、デモ口座を提供しているバイナリーオプション業者を利用して、勝率を計算してください。
できるだけ高い勝率のエントリータイミングを見つけましょう。

再現ができるエントリー手法により根拠を持つ

勝率の高いエントリー手法とは、再現のできるエントリータイミングが見つけられる手法のことです。
複数のインジケーターを利用して、条件がそろったら決めた取引時間でエントリーを開始します。
複数の条件がエントリーをした根拠です。根拠がない取引は、継続性がなく勝率を計ることができません。
再現ができ、尚且つ勝率の高い手法を見つけましょう。

再現性の高い手法は、30秒取引では見つけにくいです。
できれば超短期取引ではなく、長めの取引時間をおすすめします。

考えた手法が、損益分岐点を超えていれば勝つ確率が高い手法です。

バイナリーオプションは、リスクと利益が決まっている取引なので、損益分岐点の計算がしやすいです。
次の方法で損益分岐点を算出してください。

ペイアウト率1.85の場合ならば、「100÷1.85=54.05」です。

勝率は最低でも55%以上あれば利益がでます。
ただし、同じペイアウト率と金額でなければ損益分岐点は変わってしまうので、注意をしてください。

同じ取引方法を継続させる

損益分岐点を変えないため、エントリー手法とエントリー金額は一定に保ちます。
一定に保つのもルールの一つです。

勝率60%の手法で1,000円取引を10回したら「1.85×1,000×60%=1,110円」の利益がでます。
計算がしやすいと思いませんか。

今までの説明から、「バイナリーオプションはゲームだ」なんて言葉は使えなくなります。
ルールを作ることで計算をし、運ゲーでない取引にしていくのです。

ルールを必ず守ること

作ったルールは守り続けるからこそ意味があります。
しかし、ルールを無視するような事態に見舞われるかもしれません。
冷静な判断ができなくなった時です。

連敗を繰り返すことで、冷静さを失い、エントリー金額を増やし一気に取り戻そうと考えます。
もしくは、5連勝した利益を一気に増やそうと考え、エントリー金額を増やす行動です。
先ほどのルールから逸脱する行為、運ゲー要素が強まってきました。

「最後の勝負」という言葉は、負けフラグの強い言葉です。
ルールが守れなくなった時点で、バイナリーオプションが投資から運ゲーに変わります。
冷静さを保てないと感じた時は、取引からいったん離れるといったルールも付け加えておきましょう。

運が良かった悪かったの考え方を捨てる

取引をしていると、「今のは運が良かった」という取引が発生します。逆も当然でてくることでしょう。
運が良くて勝ったのではなく、分析が優れていたので勝利を得ました、
負けたときは、何かしらの分析を誤ったからです。

勝敗を運否天賦にする気持ちもわかります。しかし、運を連想させる発想はバイナリーオプションでは邪魔です。
勝敗は天が決めません。運ではないのです。

バイナリーオプションで取引をしたあとの勝敗は、すべて分析の結果だと受け止めてください。
運ゲーの要素をつぶし、投資としてバイナリーオプションを行うことが大切です。

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