バイナリーオプション攻略

バイナリ―オプションの判定時間とは?おすすめの判定時間を完全解説

バイナリ―オプションの判定時間は、実際の取引をする上で気にしない方はいないと思います。
ただ、取引時間を厳密に決めて取引を行っていない方が多いというのも、事実ではないでしょうか。

何となくで判定時間を決めていると、想定以上に損失が膨らんでしまう可能性があるため、筆者はおすすめしていません。

そこで今回の記事では、判定時間ごとの特徴とおすすめの判定時間をご紹介します。
それぞれの判定時間に合うテクニカル分析の手法についても解説していくので、今後のバイナリ―オプションの取引に役立つこと間違いなしの内容となっています。

自身に合う判定時間と分析手法を見つけるお手伝いが出来れば幸いです。

 

判定時間とは?

まず始めに、ご存知の方も多いと思いますが「判定時間とは何か」というところから説明をしていきます。
判定時間とは、エントリー後に勝敗を決める時間のことを指します。

10時にエントリーをして判定時間が1時間だった場合、11時に取引の勝敗が決するということですね。

一方で判定時間が15分だった場合、10時15分に取引の勝敗が決定します。
つまり、選択する判定時間によって、同じ時間にエントリーをしたとしても結果が大きく変わってくるということになります。

判定時間 分類 転売
30秒 短期 不可
1分 短期 不可
3分 短期
5分 中期
15分 中期
1時間 長期
1日 長期

主な判定時間は上記の通りです。
判定時間は短期~長期まで選択が可能となっています。

短い時間では30秒、長い時間では1日単位で判定時間を選択することが可能です。
筆者は極端に短い判定時間も、極端に長い判定時間もおすすめしていませんが、その理由や攻略のポイントについては後述していきたいと思います。

国内バイナリーオプションは規制の関係で判定時間は2時間のみです。
国内バイナリーオプションはルールが特殊なので、このページでは割愛させていただきます。

また、一部の海外バイナリーオプションに搭載されている転売機能は1分以下の判定時間では利用することができません。
転売を利用したいのであれば、3分以上の判定時間を選ぶ必要があります。

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判定時間によって難易度は変わる?

判定時間の長短によって、難易度が変わってくるということも考慮しておく必要があります。

短期~長期取引のそれぞれの難易度について解説していきます。

短期取引はギャンブル

筆者は短期取引=ギャンブルであると考えています。
理由はファンダメンタルズ分析及びテクニカル分析が一切効かないからです。

ファンダメンタルズ分析というのは、経済の状況やイベントを分析して、為替の動きを予想するというものです。
当然、30秒取引でこの分析を行うのは一部の例外を除いて、難しいというか不可能ですよね。

一部の取引というのは、後程説明をするため、ここでは無視して頂いて結構です。

また、テクニカル分析を行うというのも短期取引では難しくなってきます。
短期的な分析を可能とするテクニカル指標もあるにはありますが、「だまし」が増えます。

「だまし」というのはテクニカル分析において売買サインが出たものの、そのサインとは逆の方向に動くということを指します。
具体的には下のチャートをご覧ください。

USDCHFのチャートに、RSIを表示させたものになりますが、ショートのサインを示しているにも関わらず、為替は上昇しています。
これが「だまし」という現象です。

この現象が短期取引の場合は多く見られるため、短期取引=ギャンブルという図式が成り立ちます。

 

中期取引が一番おすすめ

筆者が一番おすすめなのは中期取引です。
ここでいう「中期取引」というのは、5分~15分のものを指します。

この時間帯は、先ほど説明したテクニカル分析における「だまし」が出現しにくいため、バイナリ―オプションをする上で非常におすすめです。

筆者も実際に取引を行う際には、ほとんがこの中期取引でエントリーを行っています。
そのため、中期取引の判定時間毎の攻略ポイントについてはかなり精通しています。

中期取引の時間帯別毎の攻略方法については、後程詳しく解説をしていくため、ここでの説明は省略させて頂きます。

長期は上級者向け

長期取引はテクニカル分析が効きやすいというメリットが存在する上、ファンダメンタルズ分析も聞くというのが魅力になります。
ただ、最大のデメリットとしては「判定時間が圧倒的に長い」ということ。

15分取引とかに比べて1日取引というのは余りにも長いですよね。
実際に取引を行ったことがある方なら分かると思いますが、エントリーをしてから待つというのは、非常に精神的に辛いものがあります。

取引に慣れてきたら、長期取引に挑戦していくのもアリだとは思いますが、主戦場は中期取引で良いかと思います。

筆者は、確信度が高いファンダメンタルズ分析が出来た時は長期取引を行いますが、9割がた中期取引でエントリーを行っています。
以下では、おすすめの判定時間や攻略のポイントについて解説をしていきます。

 

おすすめの判定時間 15分判定

一つ目のおすすめの判定時間は「ハイロ―取引の判定時間15分」です。

筆者はこの判定時間を最も用いることが多いため、最初のおすすめとして挙げさせていただきました。

テクニカル分析が効きやすい

おすすめする理由はテクニカル分析が最も効きやすいからです。
繰り返しになりますが、バイナリ―オプションの取引をする上で、テクニカル分析というのは非常に重要となってきます。

そのため、この分析が効きやすいか否かというのはとても重要なポイントです。
この点、15分取引はテクニカル分析を最も行いやすいので、筆者は5割くらいはこの15分取引を用いています。

それでは攻略のポイントを説明していきましょう

攻略のポイント

15分取引を攻略する上では「MACD」と「RSI」の併用が重要になってきます。
「MACD」というのは、「指数平滑移動平均法」を用いた、「移動平均収束発散法」という「モメンタム指標」になります。

多分、この一文を見て、嫌になった方も多いと思いますので、順を追って説明していきます。
まず、「指数平滑移動平均法」ですが、正式な定義は、「遠い過去の値よりも直近の値の方が強く反映される加重平均的な性質を備えているというもの」です。

まだちょっとわかりづらい方には、普通の移動平均線よりも最近の値の方を重視している移動平均線という理解で大丈夫です。

以下のチャートが「MACD」を表示させたものになります。

売買サインは非常に簡単で、上のチャートの赤丸部分がエントリーのタイミングということになります。
具体的には、シグナル部分が増加し始めた時が「ハイのエントリータイミング」、シグナル部分が減少し始めた時が「ローのエントリータイミング」ということです。

これが「MACD」の解説になります。

一方で、「RSI」というのは通貨ペアが買われすぎの水準にあるのか、売られすぎの水準にあるのかを見定める際に有用な指標です。
この指標の売買サインは以下の通りです。

「30%以下から、30%を上抜けたタイミングでロング」「70%以上から70%を下抜けたタイミングでショート」
少しわかりづらいと思うので、以下のチャートで考えていきましょう。

上のチャートがRSIを同時に表示させたものになります。
赤丸部分が先ほど説明した売買サインということです。

これら二つの指標を組み合わせて分析を行うというのが15分取引の攻略のポイントということになります。

以下のチャートは、「MACD」と「RSI」を同時に表示させたチャートです。

このチャートが同時に表示させたものです。
ローのエントリータイミングは以下の通りになります。

「RSIが70%以上から下抜けた時」かつ「MACDのシグナルが減少し始めた時」
これが、ローの売買サインなのでしっかりと押さえておきましょう。

一方で、ハイのエントリータイミングは以下の通りです。

「RSIが30%以下から上抜けた時」かつ「MACDのシグナルが増加し始めた時」

これがハイのエントリータイミングになります。
これらの売買サインに基づいて売買を行えば、勝率がグンと上がること間違いなしなので、忠実にルールを守るようにしましょう。

注意点も

注意点は売買サインが出たとしても、判定時間の直前にエントリーするのは避けるべきということです。

先ほどのチャートをもう一度ご覧ください。

右側の赤丸部分が、ハイのエントリータイミングを示唆しているものです。
ローソク足を見れば分かると思いますが、売買サインが出てからしばらくは為替が揉みあっているのが分かると思います。

つまり、「テクニカル分析は売買サインが出てから想定通りに動くまで時間がかかることも多い」ということ。

そのため、判定時間直前にエントリーをした場合、テクニカル分析が思ったようにいかないことが多いです。

この注意点を抑えたうえで、15分取引に取り組むようにしましょう。

おすすめの判定時間② 5分判定

おすすめの判定時間の二つ目は「ターボ取引の判定時間5分」です。
筆者はこのターボ取引を15分取引に次いで使用します。

以下ではその理由と、攻略のポイントを解説していきます。

 

エントリータイミングに悩まない

5分取引がおすすめなのは、テクニカル分析が効きやすいということに加え、エントリーのタイミングで悩まずに済むということです。
テクニカル分析については、15分取引で用いるものと異なる分析が必要になるので、その手法については後程説明をしていきます。

また、エントリーのタイミングで悩まずに済むというのは、先ほど説明した通りターボ取引の判定時間が可変的であるということ。

先ほど説明した通り、ターボ取引はエントリーをしてから判定時間の5分が開始します。
そのため、売買サインが出てから判定時間を気にすることなく、エントリーをすることが可能であるというのがターボ取引のメリットになります。

ハイロ―取引の場合は、判定時間が固定のため売買サインが出てもすぐにエントリーが出来るわけではないというのは先ほど説明した通りです。
個人的には、売買サインが出てもエントリーを行えないというのは、面倒くさいと感じることも多いので、取引量を増やしたいという方にはターボ取引がおすすめですね。

5分判定攻略のポイント

ターボ取引の判定時間5分を攻略する際には、ボリンジャーバンドを用いた分析がおすすめです。
ボリンジャーバンドは統計学を用いたテクニカル指標になります。

中心の移動平均線の上下に2本ずつで表示されるボリンジャーバンドですが、中心の移動平均線に近い上下1本ずつを「上下ボリンジャー①」、離れた上下一本ずつを「上下ボリンジャー②」とここでは呼ぶことにします。

統計学的には、「上下ボリンジャー①」の中に収まる確率が68.27%、「上下ボリンジャー②」の中に収まる確率が95.45%とされています。
下の図がUSDCHFのチャートにボリンジャーバンドを表示させたものになります。

青丸部分がハイロ―のエントリータイミングを表したものです。
つまり、上下ボリンジャー②を上抜けたタイミングでローでエントリー、下抜けたタイミングでハイでエントリーをするのが攻略のポイントということになります。

統計学的には先ほど説明した通り、上下ボリンジャー②に収まる確率が95%以上あるため、この手法は有効になるということです。

ボリンジャーバンドには注意点も

ただ、ボリンジャーバンドも万能ではなく、利用する上では注意点も存在します。

下の図もUSDCHFのチャートにボリンジャーバンドを表示させたものになります。

上のチャートはボリンジャーバンドを上抜けたにもかかわらず、為替が上昇を続けているのが分かると思います。
こういった現象のことを「バンドウォーク」と呼びます。

バンドウォークが生じると急激なトレンドが生じてしまい、確実に損失が出てしまうので注意が必要となります。
急なイベントの発生時や、ロンドン時間やNY時間に入った直後と言った市場参加者が変わった時にこういった事象が起きる場合が多いです。

個人的にはこういった現象が怖いので、先ほどの「MACD」と「RSI」を組み合わせて分析を行うという手法を用いることが多いですね。

おすすめの判定時間③ 30秒判定

おすすめの判定時間の3つ目は「ターボ取引の判定時間30秒」です。

先ほど、短期的な取引は「一部の例外を除いて」ギャンブルであると説明しました。
ここで説明していくのは、その「一部の例外」ということになります。

急激なトレンド=収益チャンス

「一部の例外」といった理由は、急なイベントが発生してトレンドが生じた時は、30秒取引で利益を獲得することが出来る機会が多いからです。

急なイベントが発生するときは、下のチャートのように急激なトレンドが生じる場合が多いです。

これはUSDJPYのチャートになりますが、赤丸部分である経済指標が想定を下回る結果になった直後です。

こういったイベントが生じた時に、ターボ短期取引が非常に有効ということです。

30秒判定攻略のポイント

ターボ取引を攻略する上で重要となってくるのが、以下の3つです。

  1. 指標の発表時刻を抑えておくこと
  2. どの指標が重要なのか理解しておくこと
  3. 結果を見極められるようになること

発表される時間が分かっていなければ、取引のタイミングを見極められないですよね。
また、取引をする通貨ペアにおいて、どの指標が重要になってくるか見極められるようになっておきましょう。

例えば、米国の雇用統計やISM製造業指数といった指数はどの通貨ペアにおいても重要になってきますが、個別の通貨ペアだけに影響を与えてくる指標もあります。
そういった指標を抑えておくようにしましょう。

最後に、結果を見極められるようになることも重要です。

例えば、米国の失業率やISM製造業指数の判断の仕方はご存知でしょうか。
この判断の方法を知らないまま、発表時刻を迎えてもハイでエントリーすべきかローでエントリーすべきかわからないですよね。

なので、以上の3つを抑えたうえでイベントを迎えて、為替の上下に即座に反応できるようにしましょう。

おすすめできない判定時間 1時間判定

以下では、二つのおすすめ出来ない判定時間を紹介していきます。

一つ目のおすすめ出来ない判定時間はハイロ―の判定時間1時間の取引です。
理由については以下の通りになります。

精神的に辛い

先ほども少し触れましたが、1日取引というのは非常に長期の取引になるので、エントリーをしてから精神的に追い込まれます。
実際に取引をしたことがある方なら分かると思いますが、エントリーをして判定時間を迎えるまでかなり落ち着かないと思います。

相当確信をもってエントリーが出来る場合は別ですが、個人的には精神的に追い詰められるようなことはおすすめできません。
加えて、「相当確信をもってエントリー」と言いましたが、1日取引でそういった確信を得られるようになるよりも、中期取引においてテクニカル分析の手法を極めたほうが良いと思いますよ。

 

おすすめできない判定時間② 1分判定

おすすめ出来ない判定時間はターボ取引の判定時間1分です。
先ほど、30秒取引をおすすめの判定時間としましたが、1分取引は個人的にそこまでおすすめできません。

1分で市場は織り込む

先ほど、30秒取引をおすすめしたのは、急なイベントの発生時に利益を獲得することが出来るからというのが理由でした。
そのため、1分取引においても同様の手段を利用できると思われた方も多いかもしれません。

ただ、市場参加者のイベントに対応するスピードは非常に早く、筆者の経験則上、1分取引においては負けることが多いです。
理由として考えられるのが、逆張りをする人間が1分取引では入ってきてしまうということ。

そのため、一時的に反応するべき方向とは逆の向きに為替が振れることがあります。

経験的に1分取引の場合は、一時的な振れが起きる可能性が高いので、なるべく避けることをおすすめしています。

まとめ

以上、バイナリ―オプションにおける判定時間についての基礎知識と、おすすめの判定時間、判定時間毎の攻略のポイントなどを解説しました。
当然、この説明通りに取引を行えば、必ず取引で勝つことが出来るというものではありません。

ただ、皆さんの勝率を少しでも上げられる助けにはなると考えています。

今後のバイナリ―オプションの取引において、少しでも多くの利益を獲得することに繋がれば幸いです。

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