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バイナリーオプションは本では勉強できない?学習方法と選定ポイント

本を読んでバイナリーの勉強をしようと思っているんですが、おすすめの本ってありますか?

いい心がけだな。
バイナリー専門の本というものは少ないから、分野別に分けて選択するといいでござるよ。

バイナリーオプションの勉強を独学でするにあたって、本を読んで勉強しようと考える方も多いでしょう。

本記事では、バイナリーオプションを勉強するにあたって選定すべきポイントやおすすめの本を紹介していきます。

目次

バイナリーオプションの専門書は少ない?

バイナリーオプションは投資の中でもマイナーな投資です。

そのため、本やの投資コーナーに行っても「不動産」「株」「FX」の本は充実していても、バイナリーオプション専用の本を見つける事はほとんどできないと言っていいでしょう。

確かに本屋さんでバイナリーの専門書って見たことないですね。
FXならいっぱい置いてるのに。

バイナリーオプションもFXも同じ為替取引の一環でござる。
そのため、FXの専門書から必要な情報を吸収すればいいのだ。

FXとバイナリーは取引方法や条件が異なるだけで、同じ為替取引をする投資です。

そのため、相場分析やローソク足の見方、テクニカル分析などといった項目を分ければFXの本でも有効な勉強に繋がります。

バイナリーオプションを本で勉強したい場合は、FXの本から自身が勉強したい分野を選択して学ぶといいでしょう。

FXの専門書ではデイトレードやスイングトレードといった長期的にポジションを持つ戦略が記載されている本が多いです。短期判定のバイナリーでは活かせないので注意して購入しましょう。

本を選ぶ際の選定基準

次に、バイナリーの勉強用に本を選定する際の基準や見極め方について紹介します。

本で学ぼうと考えている方は、以下を参考にして本を探してみましょう。

出版日が古すぎない

為替相場はその時々の時期によって姿を変える生き物と表現されます。

そのため、古い本では古い為替相場の情報しか記載されていません。

バイナリーオプションに限らず、投資の全てでは新しい情報をキャッチする事が重要となるのです。

なるほど。古い本では最新の相場の事は学べないんですね。

相場解説やテクニカル分析に絞った本では比較的新しめの本がおすすめだな。下のチャートを見てくれ。

2006年~現在までのUSD/JPY月足チャートです。

ご覧のように、直近相場では明らかに平均値が小さくなっている事が分かります。

過去相場とは明らかに違う相場となっているので、古くても2018年以降くらいに出版された本を選ぶと良いでしょう。

FX手法がメインではない本

FXとバイナリーオプションでは、取引における目線が異なります。

・FX→順張りが多い
・バイナリーオプション→逆張りが多い

FXでは獲得した値幅分だけが利益となるので、必然的にトレンドを狙った順張り手法を用いる方が多くなるのです。

それに対してバイナリーオプションでは明確な判定時間が決まっている事から相場の天底を狙った逆張りが有効となります。

本の中でFXの手法がタイトルのメインになっている本は、バイナリーオプションにおいて参考にはならないと考えていいでしょう。

じゃあ実際にどのような本を選んだらいいんですか?

本を選ぶ際に重視するタイトルワード
  • ローソク足
  • テクニカル分析
  • プライスアクション
  • 通貨の相関性
  • ライントレード

あくまでも目安ではあるが上記のようなものを選択すると良いな。同じ為替取引ではあるが、全く違う取引体系である事から、選定には注意が必要でござるよ。

FXの本で学んだトレンドの順張り手法は、もちろんバイナリーでの1時間や24時間といった長期判定でも活かせます。

しかし、狙ったトレンドがしっかり獲得できるのであれば、ペイアウトの決まっているバイナリーよりもFXを始めた方が稼ぎやすいと言えるでしょう。

あくまでもバイナリー目線に置き換えたFXの専門書を選定する事が重要です。

ファンダメンタルではなくテクニカル分析の本

為替相場の分析法には、大まかにファンダメンタルとテクニカル分析の2種類に分かれます。

ファンダメンタル分析→投資家心理に基づいた分析手法
テクニカル分析→相場の過去統計や傾向から分析する手法

FXでは、指標や経済状況から判断されるファンダメンタル分析を手法とする方も一定数います。

しかし、バイナリーオプションの取引でファンダメンタル分析を使う方はほとんどいません。

ファンダメンタル分析はFXのような長期的な視点で相場を見る際に有効とされているんだ。短期判定のバイナリーには適していないでござる。

ファンダメンタルでの動きは指標などで急変動をする場合もありますが、その他での分析をする際は長期的な目線でチャートを見る必要があります。

それに対してテクニカル分析は過去統計からの値動き習性を示すので、短期判定のバイナリーオプションでは有効に活かせる本が多いです。

手法を確立したいと考える方であれば、インジゲーターについて記載された本やテクニカル分析をメインとした本を選定しましょう。

バイナリーオプションにおすすめな本

次に、バイナリーオプションにおすすめな本を紹介します。

全てFX専用に作れた専門書ではありますが、バイナリーオプションでも活用可能なためぜひ参考にしてみてください。

パターンを覚えるだけで勝率7割超! FXチャートの読み方
〜欧米投資家が好んで使うプライスアクションの教科書

欧米の投資家では一般的な分析手法とされている、プライスアクションをメインテーマとした本です。

プライス(値)アクション(動き)
価格の動向やチャートパターンからその後の値動きや傾向を予想する分析手法

本の冒頭からチャートパターンや過去統計から示す動きが細かく記載されています。

全てローソク足ベースに解説されており、ローソク足のパターンや組み合わせといったテクニカル分析に必要な情報が満載です。

日足や4時間足といった長い時間足での分析がメインとされていますが、バイナリーオプションのような短い時間足に置き換えても勉強となる本と言えるでしょう。

プライスアクションを見る事が重要なんですね!
早速見て勉強をしてみます。

後半はFXでの手法解説がメインとなるが、前半部分のチャートパターンによる解説はバイナリーでもとても重要な情報でござるよ。

プライスアクションとローソク足の法則
足1本の動きから隠れていたパターンが見えてくる 

こちらもローソク足のパターンを解説した本となります。

先ほど紹介した本はローソク足複数が作るチャートパターンがメインですが、この本ではローソク足1本の形に焦点を当てた解説が行われている本です。

ヒゲや坊主、コマ足といった様々なローソク足の形状を細かく解説しており、短期判定のバイナリーオプションで分析をする際に最適の1冊と言えるでしょう。

より詳細な分析ができるので、手法の確立や相場感を学びたい方にもおすすめです。

FXメタトレーダー入門
最先端システムトレードソフト使いこなし術 

先ほど紹介した2冊は相場分析やテクニカル分析をメインとした本ですが、こちらの本はMT4の仕組みに特化した本です。

MT4ではMQL4という独自のプログラミング言語が用いられています。

MT4内から自身で自由に構成ができるので、自分専用のインジゲーターやサインツールを作りたいと考えている方に最適です。

プログラミングって聞くとかなり難しそうって思っちゃいます。
自分にできるのか不安です。

仕組みを覚えるのは少し大変ではあるが、一度慣れてしまうとそうでもないぞ。しっかりマスターすれば自分専用のオリジナルインジゲーターが作れるようになるでござるな。

幕末サインツールのようなサインツールも、このMQL4言語を書き加えて構成されたツールです。

自身の裁量取引に活かせるほか、FXの自動売買や過去統計の検証までが行えるので、気になる方は勉強して見るといいでしょう。

本で勉強する際の注意点

次に、バイナリーオプションを本で勉強する際の注意点について解説します。

必要な情報以外をインプットしてはいけない

前述した通りですが、バイナリーオプションの書籍ではなくFXの書籍がメインとなってくるので、必要な情報以外は入れない事が重要となってきます。

バイナリーオプションの取引をしたいのに、スイングトレード手法やスワップポイントについて学んでも意味がありません

FXと同時進行でバイナリーをしている方であれば問題ないですが、基本的にはバイナリーに活かせそうな情報のみを見るようにしましょう。

仮にFXの本でスキャルピングという手法が解説されているのであれば読んでみる価値はあるでしょう。

スキャルピング
ポジションを持ってから、数秒~10分ほどで決済を行うFXの短期売買手法。

スキャルピングはFXの中でもバイナリーオプションによく似た手法です。

短期売買という性質上、逆張りの手法が用いられるケースも多いので、もしスキャルピングの見出しや項目があれば読んでみるのも良いでしょう。

本で学んだポイントを実際のチャートで検証する

本で学ぶ際に、読んだだけで満足してしまう方がいます。

バイナリーオプションの勉強のために本を購入したにも関わらず、そのまま何もしないのは本末転倒です。

本を読んだ後は必ず実際のチャートを見て検証する癖をつけると良いでしょう。

本に記載されているチャートと実際に表示されるチャートは違って見える事があるからな。必ず本を読み進めながら実際のチャートを見て照らし合わるでござるよ。

買って満足or読んで満足にならないようにしないとですね!

最終的には実戦が重要

本を読んで相場分析や価格動向がある程度分かったとしても、それだけではバイナリーで勝てるとは言えないでしょう。

最終的には本で読んだ事を実際の相場で活かすことが重要となります。

バイナリーの特殊な取引形態は実戦でしか学べないことが多いです。

5分判定が強いか、10分判定が強いかなんて経験がないと分からないでござるな。本で知識を付ける事も大事だが、本質的な勉強は実戦で学ぶと良いぞ。

バイナリーの勉強法の記事で、本以外の勉強法も解説しているので併せてご覧ください。

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