【完全無料】クイックデモ取引を試してみよう

【大損体験談】バイナリーオプションで人生終了しかけた話をしよう

バイナリーオプションで大損しちゃいました…。来月どうやって生活すればいいの…。

拙者も、初心者の頃に給料全額つっこんで大損した経験があるでござる…。恥ずかしい黒歴史でござるよ…。


今回は、上記のお悩みを深堀りしていきます。

この記事では、私がバイナリーオプションで大損したときの経験談と、立ち直り方、大損する人の特徴について解説していきます。

まずは、拙者の黒歴史を遡りながら、大損しても立ち直る方法を紹介するでござるよ。

目次

始まりはビギナーズラック

すぐに決着が付く、決めるのはハイかローかの二者択一、成功者多数などのワクワクするような言葉を見たとき、少し挑戦してみようと思ったのが始まりでした。

当時の私は不動産営業の仕事をしており、きついノルマに追われる日々で仕事を辞めようか迷っていました。

「貯金があれば仕事を辞めるのに…。」と思いながら出会ったのがバイナリーオプションでござる。

当時の私は、完全に情弱でした。

  1. ただ”バイナリーオプションは稼げる”と聞いてすぐに口座開設
  2. 最初から3万円を入金
  3. 当時の私に為替の知識は皆無。
  4. ブログに書いてあった攻略法を全て鵜呑みに。

”稼げる”と信じ込んでいたので、なにも疑わずにとりあえずネットの情報通りに入金まで済ませたのでござる。

為替の知識ないのに、いきなり3万円も入金したんですね…。行動力はすごくある(笑)

当時、参考にしていたブログにはこんな感じのことが書いてありました。

  1. まずはMT4をダウンロード♪
  2. ボリジャーバンドを設定しよう♪
  3. ラインにタッチしたら逆張りをするだけ♪

めちゃくちゃ初心者向けに書いてあって、設定もわかりやすかったのを覚えています。

「すごく丁寧なサイトを見つけてラッキー」なんてことを思っていたぐらいでござる。

為替の知識を得た今思うと、ただのアフィリエイト報酬を目的としたサイトでした。

初めて取引をしたのは、会社が休みの水曜日、サイトに記載されていたとおり逆張りの5分取引で挑戦をしました。

その結果、勝ちと負けを繰り返しながら30,000円だった口座残高が100,000円になったのです。

うわあ!ビギナーズラックで7万円増えたんですか!?すごい!

これが拙者を調子に乗らせた原因でござる…。

簡単に稼げたことが大損の始まり

正直、30,000円が100,000円になったことに驚きました。

すぐに50,000円を出金依頼し、本当に現金が手元に来るのか試したほど、あっけなく利益が出せたのです。

申請した後の金曜日、ネットバンクを見ると確かに50,000円が入金されていたので、「これは行ける」と確信したでござる。

しかし、この出来事が大損につながるレールでした。

仕事は、ブラック企業だったので、朝7時頃出社し退社できるのは21時頃、とてもじゃありませんが仕事の日にバイナリーオプションで取引はできません。

休めるのは水曜日のみ、早く水曜日にならないかと待ち望んだほど。

待ちに待った水曜日、朝からバイナリーオプションを開始しました。口座にあるのは50,000円、目標は200,000円です。

取引内容は、こんな感じ。

  1. ボリジャーバンドを見ながら、エントリーを繰り返す
  2. 開始後、負けが続く。
  3. 冷静な判断ができなくなり、「どうして?」と思い始める。
  4. 前回うまくいったから、もう少し続ければ負けが取り返せるかも
  5. しかし、口座残高は0円に。

残高が0円になったときの時間をみたら11時だった…。

8時に開始したので、ものの3時間で5万円を失った現実に気が付きます。

何度も入金するようになる

ただ、その短時間で失った理由を、当時は調べようともしませんでした。「この前の50,000円をすぐに入金し直して取り戻そう」と思っていただけ。

「最初にあれだけ稼げたのだから問題ない」今思うと不思議ですが、失ったことを後悔するような気持ちではありませんでした。

もう一度稼げばいい、考えていたのはそれだけでござる。

すぐに入金を行い、15時ごろから取引を再開します。ボリンジャーバンドがタッチしたら逆張りをするという手法を鵜呑みにして同じように取引を行いました。

そして18時ごろ、残高は0円になったのです。

ええええ!いい加減学んでくださいよ!

わかってはいるけど、勝てるという漠然とした自信があったのでござるよ…。黒歴史すぎる…。

残高が0円になると、入金をするということの繰り返しを4~5回繰り返しました。入金できる額はだんだんと減っていきます。

それもそのはず、ネットバンクの残高が減っていくため、入金するお金が無くなっていたのです。

それでも気持ちは「取り返せる」という思いだけでした。

手を出してはいけない生活費にも

貯金していた200,000円を使いきった後、残っている生活費にも手を出し始めたのです。


気持ちは「取り返せばいいだけ、最初にできたから大丈夫」など、自分の都合の良いことばかり考えていました。

ちょっと!生活できなくなっちゃいますよ…。

こうなると人生おわりでござるよ…。

しかし、この生活費に手を付けたのがきっかけで、ようやく「もっと為替について知識を得ないといけない」と考えるようにもなったのです。

ネット検索をして、バイナリーオプションで稼ぐための方法を見つけようと考え始めました。
なんとしてもバイナリーオプションで稼ぐのだという気持ちしか、そのときはありません。

魅力的な高額ツールに惹かれる

検索をすると、魅力的な高額ツールに惹かれ始めました。「サイン通りにエントリーをするだけ」という夢のようなツール。

なんか危ない匂いがしますよ…。

当時は、「為替の知識は一切不要」という言葉が何よりも嬉しいと感じたのでござる。

本業は忙しく、為替の勉強などする暇はありません。

水曜日はバイナリーオプションの取引がしたいので勉強する暇はない、今思うと何とも不思議な考え方をしていたと振り返ることができます。

そのツールの金額は198,000円。とても手が出せる金額ではありません。

198,000!?高いですよ!!

しかし、私の脳裏にこびりついた言葉「ツールを利用すればすぐに回収できる金額」が、どうしても忘れることができず「試したい」という欲求が深まりました。

購入したい、でもお金がない繰り返す葛藤の中、ついに決断をします。

消費者金融へ手を出す

消費者金融で初めてお金を借りたのはその時です。ブラック企業でも、名のある大手企業でしたから、すんなりと審査が通りました。

審査を通した金額は40万円。

・ツールのお金200,000円
・生活費の補填100,000円
・バイナリーオプションに利用する100,000円

しかし結果は、700,000円まで借りられると言われました。

そんなに必要ないと思いましたが、その額で審査を通してカードで400,000円を引きだし、念願の絶対に勝てるツールを手に入れたのです。

あまりにもすんなり借りれたので、消費者金融からお金を借りる緊張感は無くなっていたでござる。

そして、そのツールを利用して取引ができる日が訪れました。MT4に設置し、準備は万端です。

このとき初めてマーチンゲール法を知りました。絶対に損をしない掛け方、理論的にはその通りです。

普通に取引をしても5連敗する確率はわずか3%にも満たない、このツールを利用すれば99%5連敗などしない、だからマーチンゲール法は有効な手法だ。

という言葉に、「素晴らしい」と納得をしました。

今思うと、まさに大損まっしぐらの考え方でござる。

高額ツールとマーチンゲール法を信じ切った私は、まさに周りが見えない状況、そんな中で取引を開始しました。

イライラする気持ちが大損まっしぐらへの道

ツールを利用した最初の取引は3連敗、4戦目で初勝利です。

減るスピードの早さに対し、勝利したあとの利益の小ささに「これだけ?」と感じたことを覚えているでござる。

なかなか増えない口座残高、連敗し減る口座残高をみてドキドキする心臓、勝利しても少額しか増えない状況にイライラしはじめました。

確かに、高額ツール買ってるし焦りますよね。


マーチンゲール法は、資金が低いと最初の掛け金が低くなります。

その時は2,000円でスタートしたので、ビギナーズラックを受けたときの5,000円と稼げるスピードが全然違いました。

  1. このスピードでは取り返せないと焦る
  2. 冷静な判断ができなくなる
  3. 消費者金融に残っている30万円を引き出す
  4. 全額バイナリーオプション口座に入金。
  5. 頭の中は、取り返せばいいと思うだけ

いつのまにか、こういう取引になっていたのでござる。

冷静な判断ができなくなっていったんですね。

いつの間にか連敗をする高額ツールを利用しなくなり、マーチンゲール法のみを利用していました。

冷静さのかけらも感じられない取引

マーチンゲール法とは、倍々法とも呼ばれる、負けるたびに資金を2倍にしてエントリーしていく資金管理法のこと。

そして、このマーチンゲール法も途中で崩壊したのでござる。

なんでマーチンゲール法を使ったの?

楽に、負けを取り返したかったからでござる。意味なかったでござるが…。

資金42万円でスタート。

負け数掛けエントリー額残高
01倍2万円40万円
12倍4万円36万円
24倍8万円28万円

こんな感じで負けが続き、約420,000円あった残高が、一気に溶けていきました。

気持ちを軽くしたい、400,000円に戻したいという気持ちから、30秒取引に200,000円を突っ込みます。勝てば残高が戻る、その思いだけで取引を行いました。

まさに一か八かでござる。

手が震える中、取引の結果は見事勝利、残高は一気に増え大声を上げました。

しかしこんな取引方法で利益を得続けることなどできません。30秒で200,000円取引の増え方に魅了された私は、もう一度取引をします。

もうギャンブルのような取引になっているわね。

そこで2連敗をし、とんでもないことをしでかしたことに気が付きました。

口座残高は50,000円程度、もうどうしようもないと取引を止め、しばらく放心状態です。

残ったのはわずかなお金と、700,000円の借金でした。

大損した理由は勉強不足

バイナリーオプションで大損したのは、勉強不足でござる。

当時のネットは、バイナリーオプションは稼げるというサイトがほとんどを占めていました。「バイナリーオプション」と検索した結果は今と全然違います。

今は、危険という文字も見られるようになりました。

努力しないで稼ぐことはできません。バイナリーオプションも同様です。

  1. 根拠のあるエントリーをする
  2. 為替の正しい知識をつける
  3. 高額なツールに手を出さない
  4. メンタルコントロールを行う
  5. 正しい資金管理を身につける

バイナリーオプションで稼いでいる人たちは、この辺りのことをしっかりと行っています。

メンタル面と確かな知識を得ることができれば、大損をすることはないはずです。

コメント

コメントする

目次
閉じる