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オーストラリアはバイナリーオプション先進国!?【ハイローは規制された?】

オーストラリアのバイナリーオプション業者は、日本在住の私でも使えますか?

オーストラリアのBO業者は「使えなくなった」でござるよ。

バイナリーオプションと聞くと「ハイローオーストラリア」という業者名を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

元々「オーストラリア」にあった業者なのですが、オーストラリアのBO規制が厳しくなったことにより、日本人向けのサービス提供ができなくなったため、拠点国を移転しました。

ハイローオーストラリアは、拠点国を変えた
オーストラリア→マーシャル諸島→グレナディーン諸島(2021年現在)

なぜオーストラリアでは、日本人向けのサービス提供ができなくなったのか、原因となる規制の内容を詳しく解説していきます。

目次

オーストラリアはバイナリーオプションが有名?

オーストラリアはバイナリーオプションで有名な国ですよね。

バイナリーオプションだけではない。海外FX業者に関しても有名だったのでござるよ。


日本のトレーダーに愛されたオーストラリアのFX業者と言えば、Pepperstone(ペッパーストーン)が有名、メンバーだった人たちが人気のTitanFXを運営しています。

そしてバイナリーオプションと言えばハイローオーストラリア、日本のトレーダーに一番人気の海外バイナリーオプション業者と言っても過言ではありません。

画像1

ここが、バイナリーオプションの提供業者として「オーストラリア」の名称を使っていたことから、日本ではバイナリーオプションと言えばオーストラリアというイメージが定着しました。

バイナリーオプションといえば、ハイローオーストラリア。どうしてもオーストラリアの印象が強いですよね。

ハイローオーストラリアの人気が、「オーストラリア=バイナリーオプション」のイメージを生み、有名に押し上げたといっても過言ではないでござるよ。

オーストラリアのバイナリーオプション業者

それでは、オーストラリアを拠点としていたバイナリーオプション業者を上げていきましょう。

  1. ハイローオーストラリア
  2. ペッパーストーン
  3. アクシトレーダー

上記の業者に関してはすべて撤退、または移転をおこなっています。

では、順に解説していきます。

ハイローオーストラリア

オーストラリア証券投資委員会が「日本人向けのサービスを廃止!」と動いたため、ハイローオーストラリアは、オーストラリアからの移転をおこなった。

なんでそんな規制をかけるのよ!むかつく!!

オーストラリアが規制を行ったのは、あくまで「日本の金融庁からの要請を受けて」とのことなので、決して金融庁側が間違っているわけではないでござる。

現在はオーストラリアの規制の関係から、日本人トレーダーへのサービス提供はハイロードットコムの名前で行っています。

ハイローオーストラリアのサービス精神は引き継がれているので、安心して利用ができます。

今でも変わらず、出金も取引もできるのでござるよ。

名前は変わったけれど、サービスはそのままってことね。

ペッパーストーン

こちらもオーストラリアから移転し、社名を変えています。

(社名)pepperston→TITANFX
(拠点国)オーストラリア→ニュージーランド

先ほど説明したペッパーストーンも、オーストラリアを拠点とした海外業者としては有名です。

ただ、日本人トレーダー向けにバイナリーオプションの提供はされておらず、海外FX業者となっております。

出金も普通にできるけど、リスクを考えるのであれば、こまめに出金しておくといいでござるよ。

アクシトレーダー

日本人トレーダーも多くの人が利用したアクシトレーダー、先ほどと同様、オーストラリアのFX業者として有名。

ただ、バイナリーオプションの提供はされていませんでした。

オーストラリアでバイナリーオプションを提供されていたのは、ハイローオーストラリアぐらいしか思い出すことができません。

オーストラリアで規制が強化?

バイナリーオプションと言えばオーストラリアのイメージが強いですが、現在は規制が強化されました。

ざっくりした規制までの流れは、こんな感じ。

  1. 規制は、日本の金融庁が発端
  2. オーストラリアのバイナリーオプションは稼ぎすぎた
  3. 2019年サービス停止を要請

内容を詳しく見ていきましょう。

発端は日本の金融庁からの申し出?

日本の金融庁が「日本人向けのサービスを停止して欲しい」と、オーストラリアの金融庁に申し出たのが発端。

ハイローオーストラリアが移転をしたのが2019年、その5年ほど前から、日本の金融庁はオーストラリア証券投資委員会であるASICとともに、オーストラリアのブローカーへもある申し出を行っていました。

その内容は、日本居住者と、オーストラリアのブローカーの間で口座開設することを禁止して欲しいという内容です。

当時、オーストラリアで報道されたニュースを抜粋します。

The ordeal recently took place mid Q1 of 2014, during this period the Japanese regulator sent a letter to an FX & CFD broker which requested the firm to stop dealing with Japanese residents.

引用元:Exclusive: JFSA with ASIC to Prohibit Aussie FX Brokers from Accepting Japanese Residents

この記事を確認すると、日本の金融庁がアメリカと同じく、オーストラリアのブローカーと取引をしないよう通知を行ったことを掲載しています。これに、ASICも同意し近々禁止の方向で動くのではとニュースになりました。

この報道に伴い、2014年ころペッパーストーンやアクシトレーダーは日本から撤退をしたとも言われています。

オーストラリアのバイナリーオプション業者は稼ぎ過ぎた

オーストラリア証券投資委員会であるASICが、強化に乗り出したのは、バイナリーオプション業者の稼ぎ過ぎが理由と言われているのでござる。

ASICは2017年からの顧客取引を分析した結果、バイナリーオプション、CFD、FX取引を行った投資家の内、それぞれ80%、72%、63%が損失を被ったことが明らかになった。

引用元:ASIC、バイナリーオプション・CFD規制策案を公表

バイナリーオプション業者が稼ぐということは、それだけ個人投資家が損失を受けているということ、この事態がオーストラリアの社会問題にまで発展したのです。

つまり、日本と同じような理由で本腰を入れました。

今後も見過ごせば、さらに被害が甚大になると考えたオーストラリアは、個人投資家の保護に乗り出したというわけです。

せっかく動く資金なら、日本で回して欲しいというのが日本の金融庁の気持ちでござろう。

だから、オーストラリアの業者じゃなくて日本の業者を使って!ってことなんですね。

2019年頃諸外国へのサービス停止を要請

オーストラリア証券投資委員会であるASICは、日本などへのサービス停止を2019年に強く要請をしました。

これは、要請を受託しなければ、ライセンスはく奪も行われる可能性がある強い要請でござる。

日本と同様、ライセンスをはく奪されたら、オーストラリアで金融商品の販売ができません。

ブローカーとしてそれだけは、絶対に回避する必要があります。

社名と拠点を変更した理由も、オーストラリアの規制強化を学ぶことでわかってきましたね。

オーストラリアの次の拠点はどんな国?

ハイローオーストラリアは拠点を別に移し日本での運営を続けました。

拠点を一時的にマーシャル諸島に移し、さらに2021年8月現在ではセントビンセントおよびグレナディーン諸島に移転しています。

マーシャル諸島に一時的拠点を置いたものの、マーシャル諸島でも日本へのサービスに対して規制が行われるリスクがありました。

このままでは、やはり安定してサービスを提供できる保証がないと考え、さらに次の地を目指すことに。

そこで選ばれたのが、セントビンセント及びグレナディーン諸島でござる。

セントビンセントグレナディーン諸島では、金融ライセンスを受けていませんが、有限会社事業法に基づいて営業しています。

セントビンセント及びグレナディーン諸島とは?

そもそも、「セントビンセント及びグレナディーン諸島」って聞いたことないんですけど、大丈夫なの?

知名度は低いが、諸外国から認められている国なので心配はいらないでござるよ。

カリブ海に浮かぶ小さな島国ですが、1987年に独立してから日本とも外交関係もある国です。

セントビンセント及びグレナディーン諸島は、日本との間でも要人の往来もあり、青年海外協力隊派遣の二国間条約も締結している国でもある。

すごく綺麗な海〜!

日本人観光客は、まだまだ少ないエリアではござるが、物価も日本と比較して安く注目されている国でござるよ。

セントビンセント及びグレナディーン諸島は規制がされていない

セントビンセント及びグレナディーン諸島は、税制や国交問題など複雑な事情を踏まえたうえでも、ハイローオーストラリアが日本にサービスを提供できなくなるリスクはあまりありません。

セントビンセント及びグレナディーン諸島で、安全にサービスをできる理由

  • 公用語が英語
  • 長期的に低い税率の維持が期待できる点
  • バイナリーオプションが規制されていない
  • 日本とも良好な関係である

上記のとおり。

運営のしやすさという観点でも、セントビンセント及びグレナディーン諸島は好ましい寛容が整っていたので移転先としてえらばれたのです。

サービスを安定して提供できる国を選んでの結果だったんですね。

税制や国交問題など、いろんなことが関係してるので説明するのも簡単ではないでござる。

日本はバイナリーオプション業者のビッグマーケット

日本は、バイナリーオプションなどの投資を行う人が後を絶たない国です。パチンコや競馬など、ギャンブルの娯楽もそろっています。

わたしの同僚にも、ギャンブル性が高いものが好きな人は多いでござるよ。

なんでみんな、お金をかけるのが好きなんだろう。

理数系の人は、確率的な結果が面白く、体育系の人は、やはり勝負事が大好きで勝ち負けをだすものにハマるのでござるのかも…。


そのため他の先進国と比べても、ギャンブルへの依存度が高い国と諸外国からも見られているのです。

その日本のビッグマーケットを利用したいと考え、これからも日本へのサービス提供を模索する業者が増えるかもしれません。しかし、多くの国は規制をしています。

新しくサービスを提供したいと考えても、設立する場所を決めなければいけません。

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