バイナリーオプションの基礎知識

バイナリーオプションの30秒取引とは!?攻略法をを完全解説

バイナリーオプションで、最も短時間で結果が得られる30秒取引、興味はあるけどちょっと自信がないと思われていませんか?
「30秒間レートが変動しなかった」などの体験をされた人もいるはずです。

このページでは、バイナリーオプションの30秒取引を詳しく解説します!攻略のコツを取引の参考にしてください。

30秒取引とは

最初に30秒取引について確認をしておきましょう。
30秒取引とは、30秒後に現在のレートより高いか低いかを予想する取引です。

 

もし①の時間帯でハイエントリーをした場合、②ではレートが①の時よりも上昇していることがわかります。この結果が30秒取引の勝利です。
①から②の途中で価格が低い状況があったとしても、結果的に②で上昇していれば利益を得られます。

上の図の現在の価格は108.901です。
ハイエントリーをした場合の勝利条件は30秒後の③でのレートが108.902以上であること、途中でどんなに下がっても問題ありません。
ローエントリーの場合はこの逆です。108.900以下ならば勝利です。

30秒取引のルール

30秒後の予想が的中すれば、ペイアウト率に乗じた金額が払い戻されます。負ければ掛け金はすべて没収です。
途中でポジションを解消することはできません。30秒取引でエントリーをしたあとの取消や、ポジション解除は不可能です。30秒後の結果を待たなければいけません。

30秒という超短時間なことから勝利が得にくい取引、そこでペイアウト率も他の時間より高く設定されています。

どの海外バイナリーオプション業者でも30秒取引のルールや仕組みは同じですが、30秒取引をするためには、【海外バイナリーオプション業者】を選ぶ必要があります。

国内業者ではできない

バイナリーオプションの30秒取引は、国内業者では提供されていません。
その理由は、日本の金融庁が規制により超短期取引を禁止しているからです。

そのため30秒取引を行うためには、海外業者を利用する必要があります。

30秒取引攻略のコツ

それではここから、30秒取引攻略のコツについて解説をしていきます。
30秒取引と言えば、日本人トレーダーに人気の高いハイロードットコムです。

ハイローオーストラリア【ハイロードットコム】

画像の説明文

バイナリーオプション業界の老舗業者。
設立以来日本人トレーダーから圧倒的な支持率。
マーシャル諸島金融ライセンス取得。口座開設で5000円の出金条件なしキャッシュバック。ペイアウト率業界最高。無料のデモ機能搭載。

ハイロードットコムのプラットフォームとMT4を利用して解説していきます。

30秒は取引を行う時間帯選びが大切

30秒取引で大切なのは、取引する時間帯の見極めです。
ハイロードットコムでは、判定結果がドロー(引き分け)になると、負けと同じ処遇になります。つまり、掛け金の没収です。

「ドローの場合、返金してくれる海外業者もある」と思われる人もいるかもしれませんが、ペイアウト率を見比べてみましょう。
ハイロードットコムのペイアウト率の方が、高いはずです。ハイロードットコムは、ドローで没収になる代わりに、高いペイアウト率で還元されています。

ならば、ドローになりにくい時間帯を選択すればいいだけ、それだけで高いペイアウト率の恩恵を受けられます。ドローになるのは、レートが動かないから、その時間帯を避けるようにしましょう。
つまり、ボラティリティ(価格の変動)の高い時間帯の把握です。

為替相場の1日のサイクルは似ており、ボラティリティの高い時間帯は、世界三大市場の取引時間に関係してきます。

主な時間帯

  • 東京市場:9時~15時
  • ロンドン市場:16時頃~深夜1時頃
  • ニューヨーク市場:21時頃~翌朝6時頃

オープンしている全時間帯においてボラティリティが大きいわけではありません。
休憩時間もあります。一番大きくなるのは、市場がオープンする30分前ぐらいから、オープン後2時間程度の間です。

ただ、絶対ではありません。その可能性が高いだけで、決めつけるのは危険です。
相場は生き物、その時の見極めはしっかりと行いましょう。

また、日本が平日でも外国の祝日に伴い、市場がオープンしないこともあります。その場合のボラティリティは低いので、情報の取得を忘れていはいけません。

経済指標発表の時間帯は避ける

ボラティリティの高い時間帯と言えば、経済指標発表のときも当てはまると思われるかもしれませんが、これは逆にNGです。

指標発表時の取引を避ける理由

  • エントリーがしにくい
  • テクニカル分析ができない
  • 変動が激しすぎて最後に逆転されることもある

エントリーがしにくいため連打をする人もいます。その結果、反転する瞬間でエントリーを確定することもあるのです。
30秒取引を攻略するのならば、経済指標発表のときは避けるようにしましょう。

ワンクリック注文にする

これは、ハイロードットコムを利用する場合に限ったことですが、できるだけスムーズにエントリーをするため、ワンクリック注文を利用してください。

ワンクリック注文とは、一度のクリックで注文を確定させる機能のことです。

通常の注文画面は、「HIGH」か「LOW」を選択したあと「今すぐ購入」クリックし、エントリーが完了します。

ワンクリック注文は、「HIGH」か「LOW」を選択した時点で、エントリーが完了です。
細かいことですが1秒のズレで勝敗を分けるのが30秒取引、エントリー方法にもこだわるようにしましょう。ワンクリック注文を利用する場合は、右上の赤枠に囲まれた個所をクリックするだけでOKです。

ターボスプレッドは避ける

これもハイロードットコムに限ったことですが、30秒取引を攻略したいのならば、Tuaboスプレッドは避けるようにしましょう。

ただでさえ勝ちにくい30秒取引です。
Tuaboスプレッドの2倍を超えるペイアウト率は魅力的ですが、リスクが高すぎます。

3回の取引で「Tuaboスプレッドだったから負けた、Tuaboなら勝てたのに」という取引が1回起きたとしましょう。Tuaboでは3連勝、Tuaboスプレッドは2勝1敗です。

  • Tuabo:1.95倍:950円×3=2,850円(利益)
  • Tuaboスプレッド:2.30倍=1,300円×2-1,000円(負け分)=1,600円(利益)

Tuaboスプレッドでは、30秒という短い取引時間の間に、スプレッド幅を超えるほどの値動がなければいけません。例にあげた状況が起こる確率は非常に高いです。Tuaboスプレッドの、高いペイアウト率の魅力に惑わされないでください。

MT4には30秒チャートがないので工夫をする

MT4には30秒のチャート表示ができません。そこを指摘し、取引の難しさを説明する人もいます。たしかにチャートが見られないのは、分析を行ううえで致命的かもしれません。

ただ、ハイロードットコムが30秒取引で表示しているチャートを忘れないでください。これも値動きの軌跡を残しています。

上のような画面設定にし、ハイロードットコムのチャートが示した軌跡も、参考にしましょう。

もしMT4だけに集中をしたいと言われるのならば、MT4のティックチャートを利用してください。

チャート画面から、赤枠の「気配値表示」をクリックします。

表示させたい通貨ペアを選択し、下にある「ティックチャート」をクリックしてください。

このMT4の表示画面を利用して、30秒取引のテクニカル分析を行いましょう。
ティックチャートが、分析のお手本になるような軌跡を描いています。30秒取引の攻略に、活用をしてください。

1つの通貨ペアで取引をする

ハイロードットコムの30秒取引は、7つの通貨ペアから選ぶことができます。だからと言ってあれもこれもとチャート画面を見るのはよくありません。30秒取引をするのならば、1つの通貨ペアに絞って取引を行いましょう。

30秒取引を攻略するコツは、その通貨ペアの流れをつかむこと、パッと見でハイかローを決めることはできません。
パッと見でエントリーをするのは、ギャンブル要素が強くなります。勝ち続けることはできません。

30秒取引もバイナリーオプション取引の一つであって、ギャンブルではありません。
為替を利用した投資に大切なのは流れに乗ること、他の通貨ペアに目移りすると、それが難しくなります。
できる限り同じ通貨ペアで、その時間帯に適したボラティリティの高いものを選択するようにしましょう。

30秒取引に適した自分なりの状況をつくる

バイナリーオプションの取引状態は、その人によって違います。マルチ画面を持っている人は、複数の画面から利用しやすい状況を構築しましょう。

テクニカル分析とエントリーがしやすい状況を作り出すのも、30取引を攻略するためのコツです。

一つ画面で行う場合、上記のように必要な画面だけを表示しておきます。また、ネット環境の重要です。MT4とハイロードットコム以外は閉じておきましょう。これらも、30秒取引を攻略するためのコツです。

エントリーポイントの見極めるためラインを引く

30秒取引を行う環境が整ったらテクニカル分析をしながらエントリーを行いましょう。エントリーポイントを模索する方法はいろいろあります。

最初に紹介するのは、1分足チャートにラインを引いてエントリーポイントを見つける方法です。

まずは、チャート画面をズームアウトし、多くのローソク足を表示させましょう。

ラインを引くことで、現在の相場状況が見えてきます。
ラインの引き方に間違いはありません。いろいろ角度から引いてみましょう。

現在の状況は、上昇傾向だったのですが、自分で引いたトレンドラインをローソク足がブレイクし始めました。上昇傾向に一服感があります。ある一定の価格で攻防が続いていると把握しました。
ラインが引け、相場の状況が確認できたら、ズームインしていきましょう。

赤いラインがポイントです。ローソク足がここに到達したらエントリーポイント、反発すると予想しました。
ローソク足がラインの間にあるうちは様子を見ましょう。

残念ながら、赤いラインには届きませんでした。先ほどの予想はいったん忘れます。
そこで新たなトレンドラインを引いておきましょう。ラインを引いた後、ローソク足がブレイクすればラインを追加しても構いません。

何度も抵抗が起きている個所に赤いラインを引きました。引いたと同時に、ローソク足が到達したので今までの流れから反発すると予想、ローエントリーを開始します。

うまくエントリーができました。ここから30秒で下に下がれば勝利です。

やはり反発しました。きれいな勝利です。
Tuaboスプレッドでも勝てた勢いですが、惑わされてはいけません。最初に決めた方法を変えると、痛い目を見る、それがバイナリーオプションの30秒取引です。

メンタル面を保ちながら、次のエントリーポイントを待つことにしましょう。

いつの間にか、ラインをローソク足がブレイクしていました。こうなるともう一度ラインの引き直しが必要です。

エントリーポイント探しは、このような方法を繰り返し行うこともできます。必要のなくなったラインを消し、ローソク足を参考にラインを足していく、これの繰り返しでエントリーポイントを模索していきます。

先ほどのチャートからしばらく経過した後のチャートです。ローソク足がラインを意識しているのがわかります。このラインを意識したローソク足の動きを活用するのが、30秒取引を攻略するコツです。
相場の勢いから、どちらにエントリーをするかを決めましょう。

手法を順張りと決め30秒取引をする

先ほどは、ラインを引くことで30秒取引のエントリーポイントを模索しました。次は、テクニカル分析をしながら順張り手法を行っていきましょう。

表示させているのは、移動平均線とボリンジャーバンド、そして補助としてRSIです。

移動平均線は短期、中期、長期の3本、ボリンジャーバンドは2σと3σを利用します。

ローソク足がボリンジャーバンドの2σをバンドウォークし始めたのがわかります。
さらに移動平均線に注目しましょう。上から長期、中期、短期の順番に並び、右下がりに傾き始めています。これは下降のパーフェクトオーダー、下降トレンドが強いことを表します。タイミングよく順張りのローエントリーを行っていきましょう。

ちょっと上がったところでローエントリーをします。

ギリギリですが見事に勝利しました。次々と行きましょう。勢いがあるときは、どんどん順張りエントリーをしていきます。

少し上がりました。順張りのローエントリー開始です。

勢いに乗るとはこのこと、こちらも勝利できました。どんどんエントリーをしましょう。

何度かエントリーにはじかれてしまいました。あまりいいタイミングとは言えませんがローエントリー開始です。
トレンド発生中は、エントリーがはじかれることもあるので注意をしましょう。

やはりトレンドに乗るのは勝率が上がります。怒涛の3連勝ができました。

30秒取引は、トレンドに乗りながら取引するのが気持ちいいです。トレンドを確認したときは、30秒取引でとことん乗りましょう。

ただ、トレンドは終わりが訪れます。レンジ相場になるのです。
次は、レンジ相場による逆張り手法を紹介していきます。

手法を逆張りと決め30秒取引をする

先ほどのトレンドが終了しレンジ相場になりました。

レンジ相場の確認は、移動平均線とボリンジャーバンドが平行になったことでわかります。
移動平均線の順番が変わっていないと思われるかもしれませんが、上記の状態は下降のパーフェクトオーダーではありません。移動平均線が順番になり、さらい右下がりになるのが下降のパーフェクトオーダーです。

レンジ相場で活用できるのが逆張り、±2σにタッチをしたら逆張りでエントリーを行いましょう。

+2σにローソク足がタッチしました。逆張りのローエントリーを開始します。絶好のタイミングでエントリーができました。レンジ相場はトレンド発生時と異なり、エントリーがはじかれる確立が低いです。

途中ヒヤッとしましたが、無事に勝利することができました。ロンドン市場が開いたばかりの時間帯なので、動きがあります。時間帯にこだわる大切さがここにでてきました。

30秒取引攻略のコツはトレンドに乗る

ここまで3つの手法を説明してきました。

攻略のコツまとめ

  • ラインを頼りにエントリーポイントを模索し、相場の状況でどちらかにエントリーをする。
  • トレンド発生中に順張りエントリーを繰り返す。
  • レンジ相場で逆張りを行う。

この中で一番おすすめなのが、トレンド発生中に何度も順張りエントリーを繰り返す方法です。連勝も夢ではありません。

トレンドの波に乗るということは、そのままの勢いでエントリーを繰り返すること、ちょっと逆向きに進んだタイミングでエントリーをすれば、高確率で勝利を得ることができます。

それに対し逆張りは、反発するタイミングを狙う手法です。エントリーをするタイミングも重要になってきます。
もちろん反発をする保証はどこにもありません。あとは確率の問題です。

勢いのあるトレンドに乗るか、反発するタイミングを狙うか、確率が高いのは勢いに乗る方で間違いありません。

ただ問題なのは、トレンド相場は1日のサイクルで3割程度の時間帯しか発生しないということ、なかなか遭遇できないのです。
ただし遭遇できたときは、先ほどの画像で説明したとおり、連勝も夢ではありません。

負けても熱くならないこと

バイナリーオプションの30秒取引を攻略するコツを説明しまたが、トレンドに乗る手法も完全ではありません。タイミングが悪ければ負けることもあります。

ここまでエントリーをするタイミングを説明してきましたが、最後に負けた時のメンタルコントロールを知っておかなければ、30秒取引を攻略したことにはなりません。

先ほど、トレンド発生中のエントリーははじかれる可能性が高いと説明をしました。
その結果、意図しないところでエントリーをし、負けることもあります。トレンド相場だからと、適当にエントリーを繰り返すことで、思いもよらない連敗を招くこともあるのです。

30秒取引は、その短さからゲーム感覚で取引をし始める人もいます。その発端は連敗からおこることが多いようです。例え連敗をしたとしても、テクニカル分析をするというルールを忘れてはいけません。
メンタル面の崩壊だけには注意をしてください。

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